哲学対話以外の対話イベント

哲学対話は主に思考を使って行うものですが、思考ではなく主に感情を扱う対話イベントも行っています

レゴ🄬シリアスプレイ🄬
ワークショップ

レゴブロックを玩具として扱うのではなく、対話のツールとして活用します。

- 脳が活性化することで創造性が引き出されます。
- 自分の価値観や優先順位が明確になります。
- 他の方と価値観を分かち合い、視野が広がります。
-レゴ(R)ブロックを使って自分の思いを形にし、対話をします。

トレーニングを受けたファシリテーターのみが、LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用したワークショップのファシリテーターを名乗ることができます。

４１４（よいし）カードは、誰もが気軽に、死を見据えて自分が大切にしていものに気づけたり、大切な人との対話を可能にするカードです。

自分の生き方について、対話を通して気づきを得ます。

課題図書を読んだうえで、対話するイベントです。『家族実験』を1節ずつ読んでいます。
２０２５年は第２章まで読み進めています。

「こうあるべき」という社会の圧力に従った人、抗った人、様々なライフスタイルを選んだ人々の人生を垣間見る本です。毎回執筆者の方が参加されます。

「ほりほり（堀澤）」がお店番の時は、無料でワークショップの体験ができます。

体験のあと、もっとゆっくり自分を見つめたい方は、ホームページでご紹介しているイベント（要予約・有料）にぜひ参加してみてください。→イベントページ

しんちの本棚ホームページ→こちら

今までの対話のレポートはこちらからご覧いただけます